2009/11/20 15:23:25
10時
宿をでる。バス停に向かってるとやたらと警官の姿。
道を曲がろうとすると警官が『天皇陛下のお見送りですか?』って。知らんかったし。
ってわけで、軽井沢以来の陛下をお見送り。また会うんかな。いつか園遊会に招かれよう。
10時30分
バスに乗り京都駅へ向かう途中、車窓に『高台寺紅葉見ごろ』の看板が。
思わず飛び降り、予定変更。
高台寺は北政所の菩提寺
。なんでも霊屋という秀吉ねねの像が安置されている建物のねねの像の下には、瓶に入ったねねが土葬されているとのこと。
観光客でいっぱいだったのだけど、ねねは賑やかで楽しんでるのかな?と想像してみた。
その後、円徳院へ。そこには江戸初期の画家『長谷川等伯』の襖絵が。
解説員の説明だと、こんなに間近で、しかも32枚まとめて見れるのはこれで最後とのこと。
来年等伯生誕400周年で東京で展示されたあとは京都で博物館展示になるそう。ラッキー。
15時
一旦宿へ帰る。
宿をでる。バス停に向かってるとやたらと警官の姿。
道を曲がろうとすると警官が『天皇陛下のお見送りですか?』って。知らんかったし。
ってわけで、軽井沢以来の陛下をお見送り。また会うんかな。いつか園遊会に招かれよう。
10時30分
バスに乗り京都駅へ向かう途中、車窓に『高台寺紅葉見ごろ』の看板が。
思わず飛び降り、予定変更。
高台寺は北政所の菩提寺
。なんでも霊屋という秀吉ねねの像が安置されている建物のねねの像の下には、瓶に入ったねねが土葬されているとのこと。
観光客でいっぱいだったのだけど、ねねは賑やかで楽しんでるのかな?と想像してみた。
その後、円徳院へ。そこには江戸初期の画家『長谷川等伯』の襖絵が。
解説員の説明だと、こんなに間近で、しかも32枚まとめて見れるのはこれで最後とのこと。
来年等伯生誕400周年で東京で展示されたあとは京都で博物館展示になるそう。ラッキー。
15時
一旦宿へ帰る。
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